テーマ:釦・洋裁縫業界の話

昭和30年代/釦・洋裁縫業界の話④

このコーナー、やはり話が話だけにあまり見て いただけてないようです。でも、めげずに第4弾です。 “小売店より問屋へ”の手紙  不況だ、ナベ底景気だといいながらも夏物商戦は終り、秋物への体制を整えつつある。一部では不況のなかにも比較的好成績を収めたところもあろうし、また一部では文字通り“夏枯れ”の悲哀をかこつたところ…
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昭和30年代/釦・洋裁縫業界の話③

今回は婦人釦の話ほか4編。 昭和35年1月5日(火曜日) 婦人釦のこれから 松本謙三    『婦人釦のこれから』婦人釦には既製服屋向けのカズ物釦と、一般小売りの高級釦と二通りあるが、後者のほうについて、私の経験したことを少々述べさせて頂こう。高級婦人釦を扱つている店では、年毎に益々煩雑になり、やゝこしくなつてゆく様で…
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昭和30年代/釦・洋裁縫業界の話②

前回に続き、父 謙三の投稿記事を掲載します。 思いつくままに 洋裁産業新聞 昭和35年7月25日(月曜日)   ○  ○  ○ 他の店と同じ品を少々安く売るからといっても、お宅様から買えませんと、ハッキリ云われた。 問題は値段より、要はサービスにある。たとえ少しの注文でも、いやな顔をせずすぐ問合せ、すぐ…
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昭和30年代/釦・洋裁縫業界の話①

前に当ブログの『セピア色の記憶8』で釦にまつわる 話を紹介しましたが、先日、実家の仏壇の奥から 昭和30年代の洋裁産業界誌等に父が投稿し、掲載された 記事の切抜きが多数見つかりました。 当時幼かった私はこの事をまったく知りませんでした。 読んでみると、日ごろ耳にしていた釦用語がいっぱいで とても懐かし…
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