テーマ:昔の東京の写真

電通と昔の汐留

先週、一年ぶりに東京に行ってきました。 どこに行っても外国の方がいっぱい歩いているのには ビックリ。勝浦町の100年分を1日で見てしまいました。 道も建物も去年と変わっていて、迷いっぱなしでした。 そんな中、大学時代のクラスメイトに会いに 今何かと話題になっている”電通”本社に立ち寄りました。 見…
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母と母の実家の話

私の母房枝が97歳で他界してから3年が経った。 生きていれば今年でちょうど100歳になる。 生誕100周年ということもあり、 母と母方の家の話を記憶を頼りに書いてみたい。 母は大正4年、東京市牛込区牛込通寺町(神楽坂上あたり)で 田村家の7人兄弟の末娘として生まれた。 小さいころからお転婆で、麹町高等女学校時代に…
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セピア色の記憶11 (昭和30年代)映画ポパイを見て泣いたことがある

2014年のお正月もあっという間に過ぎていきました。 子供の頃には、お正月に限らず、休日やお祭りなど特別な日は それはそれは一日が長く感じられた気がします。 昭和30年頃、お正月三が日に限って『ニコニコ映画大会』と 題して子供向けに外国の短編喜劇映画をまとめて上映して いた映画館があった。 詳しい場所も名前も覚えてないが…
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セピア色の記憶10 (昭和30年代)芝新堀通り商店街の縁日

子供の頃、縁日に行くことが大好きだった。 家の後ろの将監橋を渡り、都電通りの向こうに芝新堀商店街が ある。そこで毎月2の日、2日と12日と22日に縁日があった。 夕方から商店の前に露店が立ち並び、裸電球のオレンジ色の 光がキラキラ輝いて、胸がときめいたものだ。 どんな露店があったかと言うと、今のお祭りなんかでよく見かけ…
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セピア色の記憶9 (昭和30年代)プラネタリウムの思い出

私は夜空の星たちや、星座にまつわる神話が大好きだ。 それらは全て子供の頃、何度も親に連れてってもらった プラネタリウムの影響だと思っている。 プラネタリウムのドームの中に入ってみると、外からの印象に 比べて意外に小さく狭い事にまずビックリする。 カーブした銀灰色の壁の継ぎ目が妙に安っぽく感じたりもした。 中央…
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セピア色の記憶8 (昭和30年代)床下の釦(ボタン)の山を覗いた

小さい頃、父から聞いた釦(ボタン)と洋服の話です。 きわめて個人的な話なので、興味を持てないかもしれません。 又、内容については父の話の信憑性と子供のときの私の記憶と の2重のフィルターがかかっているということを、ご考慮ください。 うちの実家は大正時代から続いている 釦卸商 です。 家には古いお蔵があって、その床下には売れ…
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セピア色の記憶7(昭和30年代)疫痢と法定伝染病

3歳か4歳の時、疫痢に罹った事がある。 子供が罹る赤痢のことらしい。記憶にはないけど、 すしとアイスクリームを食べたのが いけなかったようだ。 何度か吐いたのだが、そのことよりも 買ったばかりの 赤茶のジャンパーを汚したことが、苦しい中 子供心に 気にしていたのを憶えている。入院した憶えはないが、 天…
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セピア色の記憶6<昭和30年代>父と軍歌

このコーナーの最初に、ラジヲの記憶について書きましたが、 私の場合 記憶は、目よりも耳から入ってくるほうが 古い記憶として 残っている気がします。 私が幼少の頃、まだ物心が付いていない時だと 思うが、父が子守唄代わりに唄ってくれた(であらう) 歌が、今でも頭の中に いっぱい詰まっています。 ♪旅順開城約成りて 敵…
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セピア色の記憶 3 <昭和30年代>芝園館

由緒ある映画館/芝園館 「こども1まい!」切符売り場で手を伸ばして入場券を買った。 値段は覚えていない。階段を駆け上がり、2階のエンジ色の 分厚いドアを押し開け 薄暗い場内に入る。 最前列の席に座る。目の前には、真鍮の手すりがある。 前方下にスクリーンがあり、天井との間には漆喰か何かで 作られた彫刻がある。左…
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セピア色の記憶 2 <昭和30年代>地下街の骨董店

地下街の骨董店 ふと、地下街の一場面が頭に浮かんだ。 どこかの駅から地下に通じる階段を下ると、天井が低く 通路のような空間に鎧兜や古ぼけた壺、ランプや ビンなどが奥の方までずらり並んでいる。 時計やカメラ、銀のスプーンが置いてあるガラスケースが いくつも場所を区切り、通路を作っている。 小学生だった私はその古ボ…
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セピア色の記憶<昭和30年代> その(1)

還暦になったせいか近頃昔のことをよく思い出します。 絵を描いてる時や、車を運転してる時、小さな記憶のかけらが ひょっこりと顔を出します。他の人にとってはどうでもよい全く 個人的で、ただ自分の記憶としてだけある事柄。 本当にそんなことがあったのだろうか? 夢や空想がいつの間にか現実の事として思い込んでいるのか…
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